千曲市議会 2021-03-10 03月10日-04号
また、長野市では、松代地区や若穂地区の一部区間において自転車・歩行者専用道路として整備が進められておりまして、当市といたしましても、担当者との情報共有を図るとともに現地確認も行っております。 議員御指摘のとおり、長野電鉄屋代線跡地活用基本構想の策定から8年が経過していることから、整備に当たっては、時代の変化やニーズも踏まえ事業を進めてまいりたいというふうに考えております。
また、長野市では、松代地区や若穂地区の一部区間において自転車・歩行者専用道路として整備が進められておりまして、当市といたしましても、担当者との情報共有を図るとともに現地確認も行っております。 議員御指摘のとおり、長野電鉄屋代線跡地活用基本構想の策定から8年が経過していることから、整備に当たっては、時代の変化やニーズも踏まえ事業を進めてまいりたいというふうに考えております。
現在、若穂地区で実施中の農地中間管理機構関連農地整備事業では、この制度を活用しておりまして、面積要件は10ヘクタール以上で大規模なものとなりますが、受益者の負担はございません。 なお、中山間地域では面積要件が緩和され、5ヘクタール以上で事業対象となることとされています。
1月の開催を延期した19地区のうち長野市芸術館で開催を予定していた11地区合同成人式のほか、大豆島、朝陽、若穂地区は8月、松代地区は来年1月の開催を予定しております。
また、須坂市を流れる県管理河川の百々川及び鮎川の想定最大規模降雨に伴う浸水想定区域等が公表され、若穂地区におきましても影響があることから、水防法の規定に基づく洪水ハザードマップを作成・配布し、市民の自主的な避難を支援してまいりたいと思います。
また、若穂地区千曲川堤防改修促進期成同盟会のほうにも須坂市としても参加をさせていただいて、連携を取りながらしっかり国のほうに要望をしてまいりたいというふうに思っております。 ○議長(中島義浩) 塩崎貞夫議員。
次に、緩衝帯整備事業の予算につきましては、令和2年度予算は東日本台風被害の影響もあり、令和元年度より減少しましたが、平成25年から集中的に整備を開始した若穂地区緩衝帯整備を早期に完了するため、一般財源を増額し、平成28年度からは、それまでより100万円増額の900万円、さらに、令和元年度からは、前年度より150万円増額の1,050万円を計上して緩衝帯整備事業に取り組んでいるところでございます。
市が管理する河川は、令和3年度末完成予定の若穂地区の高岡川は、現在のところ順調に事業が進んでおり、その他の河川は本年度中の完了を目指して進めております。 排水機場につきましては、現在2施設が仮設ポンプの設置などにより仮稼働しておりますが、令和4年3月までに全て本稼働となる予定で、雨水ポンプ場につきましては、機械製作等に時間を要しましたが、被災3施設全て本年度末の復旧見込みとなっております。
若穂地区にスマートインターチェンジが設置されますと、高速道と市街地を結ぶルートが増えることにより、既存ルートの渋滞解消につながる他、観光や物流の面で大きな経済効果が見込まれます。 また、ルート上に位置する落合橋の架け替えもスマートインターチェンジの整備と連動する形で計画が大きく前進するものと期待しており、順次整備される道路等のインフラを市政発展に最大限活用してまいりたいと考えております。
千曲川の村山橋から上流の若穂地区までの堤防1.5メートルぐらいかさ上げする工事が進められております。現在は中島町の排水機場辺りから南に300メートルぐらいがほぼ完了しておりますが、そこから南の福島町辺りは手もつけられておりません。今後計画しているインター周辺開発新アクセス道路との関係もあるのかもしれませんが、どういった工程で計画しているのでしょうか。
松代、若穂地区では、堤外地の畑で、春に作付された長芋が力強くつるを伸ばし始めております。 これらの作物が、秋には大きな実りとなり、復興のシンボルとして収穫を祝えることを心から楽しみにしております。 終わりに、日に日に暑さが増してまいります。 議員の皆様には、御自愛いただき、ますます御健勝で、市政発展のため御活躍いただきますよう御祈念申し上げまして、御礼の挨拶といたします。
市が管理する河川につきましては、若穂地区の高岡川において、令和3年度までの2か年の予定で復旧工事を進めるとともに、それ以外の河川につきましては、令和2年度中の完了を目指して進めております。 排水機場につきましては、被災4か所5施設のうち、5月末までに2施設が本稼働し、3施設が仮設ポンプの設置などにより仮稼働しておりますが、令和4年3月までに全て本稼働となる予定でございます。
(17番 鈴木洋一議員 質問席へ移動) ○議長(小泉栄正) 小林建設部長 (建設部長 小林正明 登壇) ◎建設部長(小林正明) 議員御質問の距離標68キロメートル地点は、更北地区と若穂地区を結ぶ関崎橋の上流約300メートルの地点でございます。
また、同市若穂地区においても野生鳥獣専用の食肉加工施設信州わかほジビエを若穂猟会が運営を行い、地域おこし協力隊が加わり、ジビエ振興による地域おこしを推進しておられます。全国的にもジビエ振興を推進している地域が多くなる中、上田市でも地域おこしも兼ねたジビエ振興の検討が必要ではないかと考えます。 そこで、1点目として、ジビエ振興をどのように考えるか。
初めに、若穂地区での災害復旧工事において、積算誤りが判明し、入札を中止いたしました。原因につきましては、本工事に不要な項目を掲載してしまったものであります。 市議会初め、関係の皆様に御心配と御迷惑をお掛けいたしましたことにつきまして、おわび申し上げます。 今後は、チェック体制の強化や研修による職員の資質向上を図るなど、適切な対策を講じて再発防止に努めてまいりたいと思います。
出前講座については、令和元年度も猿による農作物等被害が大きい若穂地区を含め、3地区から依頼をいただき、長野県の鳥獣被害対策専門員に講師をお願いして実施したところであります。今後につきましても、地区の依頼により講師を選定し、講座に参加させていただき、有害鳥獣による農業被害の軽減につなげてまいりたいと考えております。
国で進めている東バイパスなどが整備されるとともに、若穂地区ではスマートインター建設も事業化してきており、落合橋は一層重要度が高まるものと考えています。 これらの老朽化や交通渋滞は、経済の損失はもとより、救急医療の障害として地域住民の安全で安心な生活を脅かすもので、一刻も早い落合橋の架け替えが必要だと考えます。 長野市は、落合橋を管理している県に対してどのような働き掛けを行っているのか。
基本的には、若穂地区を除く市内全域から個体を収集する計画ですが、搬入地域の現状を含め、順調に搬入され、計画どおり事業が進んでいるのか、お伺いをいたします。
現在、市では、長野自動車道の長野インターチェンジと須坂長野東インターチェンジとの間の若穂地区にスマートインターチェンジを整備するため、国と協議を行っているところであります。
それを見越して今回、道路改良、新アクセス道路建設等を行うようですが、長野市若穂地区を含む道路の改良計画はどのように考えているのでしょうか。 今回は、単に既存の道路を拡幅するだけの小手先の改良だけでは済まないように思われます。特に料金所から北側出口の信号機までの距離が短過ぎるため、インターチェンジ内まで渋滞の列が延びてしまいそうです。
平成29年度のまちづくりアンケートで、長野市が特に力を入れるべき行政施策の優先度について市民に尋ねたところ、バス、鉄道など利用しやすい公共交通の構築との回答が33.6パーセントと全項目の中で最も高く、また年代別では10代と70代以上で最も高く、さらに、地域区分別で見ると、市街地地域と市街地周辺地域及び松代・若穂地区で最も高く、犀南地域では2番目に高い回答となりました。